ことり&ひなた生活ナビ

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アレグラの値段とジェネリック医薬品の比較と節約術【ジェネリックでどのくらい安くなる?】

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今回は、アレグラ(フェキソフェナジン)の値段の比較やジェネリック医薬品のメーカーの種類などについて説明していきます。

どこで買うのが安くなるのでしょうか?

花粉症は毎年出てくるものなので、薬はできるだけ安い方が経済的にも助かりますよね!

アレグラは病院でもらうだけではなく、ドラッグストアネット通販でも簡単に購入できる時代になりました。

野菜でも薬でも、色々と比べて参考にしてくださいね。

 

また、皆さんはジェネリック医薬品のメーカーがどれくらいの数があるのかご存知ですか?

アレグラだけでもかなりの数がありますので、最後まで読んでみてくださいね。

 

値段(a〇azonと病院の比較)

今回は分かりやすく大手ネット通販のa〇azonさんをご参考にさせていただきました。

※H29.07.01時点

※1錠にフェキソフェナジン60㎎含有のもの

『アレグラFX 1箱28錠入り』

1箱・プライム会員:1,561円(1錠あたり55.75円

2箱セット・関東は送料無料:2,518円(1錠あたり44.96円

3箱セット・関東は送料無料:3,780円(1錠あたり45円

4箱セット・関東は送料無料:4,630円(1錠あたり41.34円

5箱セット・関東は送料無料:6,180円(1錠あたり44.14円

※1箱28錠のため、1箱で14日分です。

『アレルビ 1箱56錠入り(市販薬のジェネリック版)』

1箱・関東は送料無料:970円(1錠あたり17.32円

3箱セット・関東は送料無料:2,539円(1錠あたり15.15円

※1箱56錠のため、1箱で28日分です。

『アレグラ錠(病院で出してもらう先発医薬品)』

1錠あたり64.9円

3割負担→19.47円

2割負担→12.98円

1割負担→6.49円

+病院の診察費・薬局での調剤費等がかかります

 

『フェキソフェナジン錠(病院で出してもらうジェネリック医薬品)』

「」の中はジェネリック医薬品のメーカー名です。メーカーによって値段が変わるので分けてあります。

メーカー名「ケミファ」「ダイト」「ファイザー」「日新」「明治」「KOG」「SANIK」「TCK」「TOA」「ZE」の製品

1錠あたり34.4円

3割負担→10.32円

2割負担→6.88円

1割負担→3.44円

+病院の診察費・薬局での調剤費等がかかります

 

メーカー名「アメル」「サワイ」「タカタ」「テバ」「トーワ」「モチダ」「三和」「杏林」「CEO」「EE」「FFP」「JG」「KN」「NP」「YD」

1錠あたり29.4円

3割負担→8.82円

2割負担→5.88円

1割負担→2.94円

+病院の診察費・薬局での調剤費等がかかります

 

メーカー名「ツルハラ」「DK」

1錠あたり19.4円

3割負担→5.82円

2割負担→3.88円

1割負担→1.94円

+病院の診察費・薬局での調剤費等がかかります

 

ジェネリック医薬品のメーカーで値段が違うのは、発売した順番やメーカー数などにより国によって決められているためです。

 

簡単にすると

色々と書きましたが、

ドラッグストア(ネット通販)と病院でもらうのは、どのくらいの日数分をもらうかでどちらが安くなるかが変わります

病院や薬局に行けば、薬代以外にも診察費や調剤費等というものがかかりますが、ただ高くても3割負担なので1度で多くの日数をもらうのであれば病院がオススメになります。

また、普段別の薬を定期的にもらっている人であれば、ついでに出してもらうことができるので、その方が圧倒的にお得だと思います。(絶対ではありません、ほとんどです笑)

先発品のアレグラであれば、大まかにですが30日分以上出してもらえるのであれば、病院に行く方がお得だと思います。(これも絶対ではないです・・・)

さらに、ジェネリック医薬品を選ぶことでさらに安くなります。

 

ドラッグストア(ネット通販)での購入も、新しくセルフメディケーション税制という制度が始まりました。

1年間で1万2千円を超える、対象一般用医薬品を購入時に適応可能です。

他のドラッグストア(ネット通販)での薬と合わせてなので、他にも買っている方であれば少しお得になるかもしれません。

確定申告が必要ですので、詳しくは税理士や税務署、厚労省にご相談ください。

手間がかかるので、めんどくさい人にはオススメはできないかもですね。

 

ジェネリック医薬品の種類

※H29.07.01時点

先ほどの値段のところでも「」内に出てきているメーカーが全てジェネリック医薬品です。

現時点でアレグラのジェネリック医薬品は下記の27種類のメーカーが販売しています。

「アメル」「ケミファ」「サワイ」「タカタ」「ダイト」「ツルハラ」「テバ」「トーワ」「ファイザー」「モチダ」「三和」「日新」「明治」「杏林」「CEO」「DK」「EE」「FFP」「JG」「KN」「KOG」「NP」「SANIK」「TCK」「TOA」「YD」「ZE」

 

薬によってジェネリック医薬品のメーカーの数は異なっていますが、かなり多いのが分かってもらえると思います。

たぶんこんなに多いことは知らない人が多いのではないでしょうか?

薬局や病院ではこれら全てを置いてあるわけではなく、その中で一部だけしか置いてありません

(1つの薬でこんなにも多いので、世の中の1万種類以上の薬で全部置いてあったら経営が破綻してしまいますね笑)

どうしてもこのメーカーが良いということであれば、取り寄せが可能ですので薬局でご相談してみてください。

 

最後に

長々と説明してしまいましたが、簡単にまとめると

毎月他の薬をもらっているなら、ついでに出してもらうのが1番安くなる

30日~90日分を1度でもらえるなら病院の方が安くなりやすい

病院に行く時間がないならネット通販が便利

数週間分だけならドラッグストアやネット通販の方がお得なことが多い

 

これだけ分かっていれば、少しでも節約になると思いますので参考にしてください。

アレグラ(フェキソフェナジン)の特徴や注意点についての記事もあるので、こちらもご参考いただけたら嬉しいです。

www.honobonolife.com

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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